謎の研究のため、単身アメリカに渡ってしまった『K』君。
その『K』君の辺境の地アメリカで(?)の体験談。
お待たせしました、第2弾。
第1弾はこちら。
えぴそーど1 Phantom of Natto
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この「おかめ」さんの愛と慈しみに あふれた笑顔。 こんなとこで、また、逢えるなんて、、、 いつ見ても心がなごみます。(合掌。) |
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それにしても、3個入りで2.20ドル(約240円) というお手頃価格に感謝。(さらに、合掌。) 日本でもこんなに安かったっけ?!
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ふたを開けてみると、そこは氷の世界。 納豆がカチンコチンに凍っているではないか!! 実は、こちらでは納豆は冷凍食品売場に 売ってるんだな。
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(湯上がり卵肌、桃井かおり風に・・)「アンタも、苦労してんのね、、、」 さりげなく「KIKKOMAN」の「Soy Sauce」が見切れて写っている。
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試しに手に取ってみる。 「アッ、もてたぁー!!!」 指先に若干のヌルヌル感はあるものの、 納豆は何事もなかったかのように その形状を保っている。
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そこに、アノいつもの 「どーせ、ケッ。オイラなんか、もう、どーだって、いーんだもんね。」 という納豆特有の「〜だもんね」的劣等感はなく、むしろ、 「カリッと青春。グリコアーモンドチョコレート」といった感じか。 ん〜、なんか爽やかすぎるなぁ〜。
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がんばれ! 『K』君!
次のネタも待っているぞ!!(^_^;)
・・・ちなみにぷには納豆嫌い。